汚れた空気を無駄にしない

『三郷市の暖涼の家』に住むには断熱性能を高めただけではダメです。

一棟一棟現場で気密測定をして隙間(気密)が少ないか検査が必要です。
例えば、ストローでグラスに注がれたジュースを飲むとしましょう。
グラスとジュースとストローとハサミを用意して下さい。
グラスは住宅で、ジュースは空気で、ストローは換気扇とします。
普通にジュースはストローで上手に飲めると思います。
(室内の空気はきれいに換気される)
次はストローにハサミを使い切込みを入れます。
少し穴があいているストローですと、先ほどより上手に飲めないと思います。
(室内の空気が全て入れ替わっていません)
この同じ現象が住宅にも起こっているのです。
測定器で出た数値はC値(しぃ〜ち)と言います。
C値が1.0より少ない住宅を高気密住宅と言います。
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さらに、冬場は外気温が低いので、そのままきれいな空気を室内に取り込むと
せっかく暖めた室内温度が下がってしまいます。
そこで、室内の空気と外気を入れ替える時に、室内の空気から熱を回収し、
新鮮な外気を室温に近ずけてから室内に送ります。
これが”熱交換型換気システム”です。
熱交換率も90%と非常に高性能なシステムです。
例えば、外気温が0℃で室温が”桜の咲く季節”の20℃の場合、
0℃の外気は18℃前後に暖められて室内に給気され、室内の汚れた空気は2℃前後で
廃棄されます。エネルギーロスを抑えたこのシステムは、寒さが厳しいヨーロッパで
大活躍です。
ランニングコストも安価で定期的にフィルターを掃除するだけで、
きれいで新鮮な空気が、適温に近い状態で入ってきます。
これにエアコンを補助システムとして使えば、一年中あなたの家の中は
どこの場所も”桜の咲く季節”になるのです。
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