週末のナガモトです⛑
今週と来週は製材業についてのお話しです🪵
栃木にある製材所2か所へ視察に行ってきました
製材所とは、山から伐採した丸太を買い付けて私たちが使いやすい形状に加工する所です
まずは那須塩原の二宮木材さん


積み上げられた杉の丸太
これらは栃木・茨城・福島の県境にある八溝山系で育った関東有数の良質な杉
八溝杉という名前が付けられている、言わば“ブランド丸太”です
関東以北から採取できる木は、ほぼ杉がメインになります
二宮木材さんは独自の工夫で、松や桧にくらべ強度的に劣ると言われている杉に、建築材料として付加価値を与えています
厳格な含水率管理のもと日本農林規格JASの構造認定を受け、柱や平角は構造材としても十分な性能を持っています


製材工程を見ていきましょう
仕入れた丸太をデバーカーという機械で皮を剥ぎます

驚きなのが、この機械を通す際にどう木取りするかコンピューターで解析されていました

構造材としての柱に向いている木
フローリングなどの板材に向いている木
さらにどうやって材料を切り取るかまで、コンピューター制御していました
切り取られた木材は高温乾燥機にかけます

120℃ほどの高温蒸気を扇風機で木材全体に吹きかけるのだそうです
そう!オートロウリュです🌀
温風がまんべんなくすべての材に行き渡るように材同士の間はすき間を設けてあります
充分な乾燥の後、それぞれの形状に細かく整えられます
現場でほぼ見ることができない美しい柾目の杉🤤

木製建具屋さんなどが仕入れるそうです
こちらはフローリング👇

杉らしい美しい木目が付いていました
また二宮木材さんでは、ホームセンター用の材も別ラインで作っていました

私たちが現場で扱う材とはあきらかに違う…
グレード分別されているそうですが、並べなければ気づかないでしょうね😅
来週はもう一カ所の製材所を紹介します
さて🍜
二宮木材さんからの帰り道に立ち寄った店
栃木県壬生町にあるので一部のファンからはそう呼ばれています

とても人気のある路面店
平日夜だというのに到着から着丼まで待つこと80分😅
注文したのはラーメン
トッピングはウズラとショウガ
コールは『ニンニク』
別皿で生玉子


ウマすぎて完食・完飲してしまいました😅

