家の寒さ対策は先生も注目しています。

三郷市の住宅の寒さ対策は日本のテクノロジーである家電製品に頼りすぎても良くありません。
こたつ、石油ストーブ、ファンヒーター、電気ストーブ、ホットカーペット、エアコンetcいくら省エネ製品でも光熱費はかかります。身体の熱が奪われないように、きちんと断熱と隙間(気密)と換気システムのバランスの住宅が必要です。

そうすることで『三郷の暖涼の家』ができるのです。

グラフを見て下さい。

(資料提供  近畿大学   岩前 篤教授)

各種疾患の改善率と転居した住宅の断熱性能との関係から,

断熱性能を上げて生活をすることで、身体の熱も奪われないようになり、

体質改善が見られます。

手足の冷えなどは改善のグラフの上がりが違います。

女性には嬉しい事ですよ。

最近問題のアトピー性皮膚炎も同等です。

 

では断熱性能を上げてどのくらいの平均室温を保つかというと、15℃以上が理想です。

部屋ごとに温度計と湿度計があると良いでしょう。

 

断熱性能を上げることであなたの家族が健康になる!

家族みんなが幸せになる!

 

これからも『三郷市の暖涼の家』をつくり続けていきます。

 

 

 (出典:断熱住宅.com HP)image